外窓用の木製枠が1つ完成しました

外窓用の木製枠が1つ完成しました。
この木製枠に透明で2mm厚のビニールシートを空気層を挟んで2枚貼り付けて出来上がり。

厚手のビニールシートが案外高額で材料費は、1万円弱。

まずは一番小さい窓からスタート。
全ての窓に外窓を付けます!

#さらなる高みへ
#レガリスを超えろ
#外窓派
#G3を超えろ

(屋外側)換気口フードにカバーとフィルターをつけます!

 

 

換気口のフードには防虫フィルターがついていないので、フィルターをつけます。

防音効果は少しありそう。

もしかしたら断熱・気密にも効果が少しあるかも?

無いですね?

やり方は、フード全体をすっぽり発泡スチロールの箱でカバーします。

発泡スチロールの箱の一部に穴を開けてフィルターを付けます。

外壁についている換気口のフードは見た目もイマイチだし。

でも外壁に発泡スチロールの箱を付けたらもっと変ですね(笑)。

 

 

やっと全ての窓にハニカムシェードを付けました!

新築入居後2ヶ月半にして、やっと全ての窓にハニカムシェードを付けました!

施主支給も大変ですね。

でもまだまだ、この先もあります。
全ての窓にハニカムシェードを付けたので、次は全ての窓に木製サッシの外窓をつけます。

ちなみに中空ポリカではありません。

中空ポリカの内窓はかなり流行っていますが、私は採用しません。

理由は2つ。

・外が見えなくなる。

・切るのが大変。

私は、木製枠+4mmの透明シート2枚でいきます!

 

最終形態は全ての窓が、シャノン樹脂トリプル+木製サッシの外窓+ハニカムシェードとなります!


#さらなる高みへ
#レガリスを超えろ

 

 

玄関灯が人感でない!

新築完成後9月初旬に入居し、生活の安定化を目指しています。

転居すると自宅の生活を一度リセットするような感じになり再構築が必要です。

うちの場合は、普通に生活に戻るまで数ヶ月はかかりそうです。

 

入居後、1ヶ月半も過ぎてから玄関灯(屋外側)が人感でないことがわかりました。

工務店など業者に頼むと利益+人件費を余計に取られるので、まずはDIYに挑戦したいと思います。

ただしまだ時間が取れないので、まずは簡単に設置できるものを暫定的につけました。

↓ ビフォー

↓ アフター

まあ、イマイチですが、とりあえずの暫定版なのでいいでしょう。

色もサイズもほぼ一致しているので、とりあえずこれでいきます。

ソーラーなので電気代はかかりません。

最近のLEDなのか明るさはバッチリです。

 

時間ができたらこれを↓付ける予定です。

LSEWC4033 LE1

 

 

 

大きな山を超えました!

ローンの申し込みを開始してから7ヶ月。

ようやくローンが実行され、工務店さんなどに最終の支払いをしました。

3年前に新築計画をスタートし、3年かかってようやく大きな山を超えた感じです。

大きな安堵感があります。

 

今後は新築した家を大切に維持して、性能の維持(あわよくば性能アップ)をマイペースでやっていきたいと思います。

基礎の断熱強化

これですね。

>◉床下エアコンを機能させるには、熱が逃げやすい基礎外周部を中心に断熱強化を図る必要がある。基礎内断熱より基礎立ち上がり内外で断熱したほうが圧倒的に熱は逃げにくい。

 

うちは基礎外断熱ですが、基礎の内外の断熱をDIYで更に強化していく予定です。

今後の予定2

基礎が一通り終わったら屋根の塗装をやる予定です。

日本特殊塗料のNTダンネツを塗ります。

断熱の効果より、屋根の劣化防止が目的です。

屋根は一番過酷な環境ですね。

日中は太陽光がずっと当たっているし、風雨にもさらされます。

屋根の劣化防止はとても重要だと思っています。